So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

自殺について/ルミネ社長自殺か 河川敷で首つり(加筆4改題1) [訃報]

2151704356_7dc3c90752_o-thumb-300x472-31.jpg


自死に対しては、その孤独さに対して共感があります。人生は深い孤独なのです。


もちろん自殺はしてはいけないのですが、生きる事に破れて行く人の存在には、喪失感があって、引きつけられるのです。ジャックラカンが言う所の「対象a」です。


生きるという事は、たいへんにむずかしく、つらく、うまくいかない事だらけなので、生きる事に失敗して自死を選ぶというのは、一つの必然です。


ルミネの社長の自殺というのにも、素朴な驚きがありますが、彼にとっては必然であったのでしょう。

ルミネ社長自殺か 河川敷で首つり
2011.5.25 08:32

 24日午後10時10分ごろ、東京都葛飾区西新小岩の河川敷で男性が首をつっているのを通行人が発見、110番通報した。警視庁葛飾署によると、男性はJR東日本の子会社でファッションビルを運営する「ルミネ」(東京都渋谷区)の谷哲二郎社長(61)で、病院に搬送されたが間もなく死亡が確認された。所持品に遺書のようなものがあったことから、同署は自殺とみている。

 同署によると、谷社長は、河川敷に設置された階段の金属製の手すりに首をつっている状態で発見された。スーツ姿で着衣に乱れはなかったという。

 ルミネは新宿などで駅ビルを中心にファッションビルを展開しており、谷社長は平成21年6月、JR東日本副社長からルミネ社長に就任した。


20101211lumine1.jpg
故 谷哲二郎社長(61歳)

写真で、人相を拝見すると、
《第1次元 社会的理性領域》から《第6次元 自然領域》まである性格でいらっしゃって、普通の意味で立派な社会人でいらっしゃったと思います。謹んでご冥福をお祈りいたします。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

芸術とは何か?」という問いは、「人生とは何か?」という難問と深く関わっていて、したがって自死という選択とも深く結びついています。

2a.gif
 自殺死亡数の年次推移

自殺死亡数の年次推移のグラフをみると、戦時中まで減少傾向となっています。戦争をするというのは、自殺予防に良いのですが、だからといって戦争をして良い訳ではありません。

戦後になって平和になると、自殺者は増加してきています。

1番目の山は毎年2万人を超えた昭和29(1954)年~35(1960)年です。
2番目の山は毎年2万3千人を超えた昭和58(1983)~62(1987)年です
そして最近は3万人前後で推移しているのです。

こうした自死の出現する次元が《第6400次元》です。
だからこそ、このような暗い恐ろしい場所を見ないで、多くの人は眼をそらすのです。

《第1次元 社会的理性領域》というのは、こうした暗い世界に蓋(ふた)をしています。テレビをつけると広がるバラエティ番組のような世界が社会です。社会は明るいイメージの満ちた《想像界》の世界です。ラファエロの絵画の様に美しく、そしてボストンの商業ロックのようなイメージ的な才能のある次元です。

つまり暗い闇を見ながら生きるのか、暗いものは見ないようにして生きて行くのかで価値観は2つに分かれます。
社会の中で多数派の人々は、暗いものを見ないようにして生きる人々です。

光の世界が《第1次元 社会的理性領域》であり、闇の世界が《第6400次元》なのです。

そして、もちろん重要なのは、自死は選ばないで、あくまでも社会を肯定して、明るく肯定的に生きる事です。《第1次元 社会的理性領域》こそが、もっとも重要で、芸術にとっても、基本を形成しているのです。
どれほど困難でも、かならず道は切り開かれます。希望を持って、明るい未来を見続けなければなりません。


田中実さんが自殺か?(改題1) [訃報]

rinrinto_2.jpg


NHK朝ドラなどに出演の俳優、田中実さんが死亡 自殺か

産経新聞 4月26日(火)11時44分配信

 NHK連続テレビ小説「凛凛と」に主演するなど、映画やテレビドラマなどで活躍した俳優の田中実さん(44)が東京都大田区の自宅マンションで、首をつって死んでいるのが見つかった。

 警視庁は自殺とみて調べている。

ryuichi.jpg

tanakaminoru.jpg

何故自死なさったかは分からないが、私が興味を持ったのは、田中実さんのお顔には、超次元から6400次元まであることだ。その言う意味で、人格的にも極めて重層的な顔で、それだけに驚きがあります。

謹んでご冥福をお祈り致します。
合掌

美術評論家・瀬木慎一さん死去(加筆1) [訃報]

美術評論家・瀬木慎一さん死去

       美術市場を継続調査

2011年3月20日16時42分印刷ソーシャルブックマーク          

瀬木慎一さん
 美術と社会の関係や、美術市場について論じた美術評論家の瀬木慎一(せぎ・しんいち)さんが15日、肺炎で死去した。80歳だった。葬儀は近親者で行った。連絡先は東京都台東区根岸2の1の4のイセ食品ビル5階、総合美術研究所。

 東京都生まれ。戦後、花田清輝、岡本太郎らの前衛芸術運動「夜の会」に参加し、美術評論を始めた。ピカソ、北斎、写楽らの作家研究を深め、多くの展覧会を企画。総合美術研究所を設立し、国内の美術市場を継続して調査した。著書に「名画の値段」「日本美術事件簿」など。テレビ番組「開運!なんでも鑑定団」の鑑定士としても知られる。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

瀬木慎一さんと初めてお会いしたのは、1969年で美共闘の次期でした。多摩美のバリケードの中までに入ってきてくださいました。エキセントリックな性向が少しおありになって、激しくしゃべられていた事を覚えています。

その後大きく関わったのは日本洋画商史を編纂するときで、これも、先人である瀬木さんのお仕事を乗り越える事が必要で、批判的な文章作業をやっていて、それに私は成功したと思っています。その後も、お会いすればご挨拶をして、私は敬意をはらって来ていました。

謹んで、ご冥福をお祈りいたします。

美術評論家の多木浩二さん死去 82歳(加筆1) [訃報]

美術評論家の多木浩二さん死去 82歳

 写真や建築から戦争まで、幅広く論じた美術評論家の多木浩二(たき・こうじ)

さんが、13日午後、肺炎のため神奈川県平塚市の病院で死去した。82歳だった。葬儀は行わない。喪主は妻晏代(やすよ)さん。

 神戸市出身で、東京大美学美術史学科で学ぶ。芸術や社会事象を哲学的に論じた。著書は「生きられた家」「建築・夢の軌跡」「ヌード写真」「スポーツを考える」「戦争論」「天皇の肖像」など多数。芸術選奨文部大臣賞を受け、千葉大教授などを務めた。


情報出典:asahi com.

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
多木浩二さんは、1969年にお世話になっている。プロボーグの中平卓馬さんにかわいがっていただいていたご縁で、多木さんの事務所の中に美共闘の事務所を置かせていただいたのです。暗室も使わせていただいていて、私は森山大道さんが暗室にいる時に、私も写真を焼いているという事もしています。図書新聞かなにかで、座談会もしたことがあります。

謹んで、ご冥福をお祈りいたします。

タグ:多木浩二

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は180日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。